アナトミートレインズ2010ご参加ありがとうございました!
2月27&28日、新宿区大京町にある野口英世記念会館講堂を会場に、トーマス・マイヤースのアナトミートレインズレクチャークラスを開催させていただきました。





冷たい雨の降りしきる,いまひとつ、というか、いまみっつ位の天候の中を、会場がオープンするや否やの早い時間から、続々と参加者の皆さんが到着。皆さんのワクワクした熱気で、外の寒さや灰色の空模様なんて気にもならなくなった感じです。
肝心のトムは、ホテルから乗り込んだタクシーの運転手さんが道に迷ったらしく、ワークショップ開始時間の直前に会場に到着。
多少慌てはしたものの、さすがプロ、あっと今に体勢を立て直して、マイクチェック、コンピューターチェックの後、即座にステージへ。
アナトミートレインズのラインの紹介のみではなく、昨年10月にアムステルダムで開催された第二回国際筋膜学会で得た最新情報や、細胞の代謝に関する興味深いCG等を駆使してのレクチャーは、通訳である私にとっても大変興味深い内容でした。

レクチャーホールなので、参加者の皆さんに立ち上がっていただいたり,動いていただいたりするのに,窮屈な思いをさせてしまいましたが、ただじっと着席して一方的にレクチャーを聴くというような流れを避けるように、トムは頻繁に参加者の皆さんに席から立ち上がってもらうような構成をとっていました。
計画した程には、デモの数を沢山見ていただくことにはなりませんでしたが、それでも参加者の皆さんには充分に楽しんでいただけたのではないかと思います。

3月1&2日は、千代田区紀尾井町の明治薬科大学剛堂会館にて背骨の統合とテンセグリティーのハンズオンクラス。
レクチャークラスで,充分に筋筋膜の性質、ラインの解説等をすることができたので、今回のクラスは,即実践的なアプローチへと進むことができました。参加者の皆さんも、マニュピュレーションテクニックのみではなく、ハンズオンを使っての効果的なキューイングの方法も実践しながら、楽しそうに学んでいる様子。
2日間のクラスはあっという間に終了を迎えます。

ご参加いただいた皆さん、クラスで学んだスキルそのものよりも、その背景にある原則を基にして、それぞれのお仕事の現場で必要とされることに上手く活用してくださいね。
3月 3&4日は、同会場にて上肢帯のバランスのハンズオンクラス。
このクラスはマニピュレーションを実践している皆さんを対象としたクラスであったので、頸部、肩甲帯、胸部、上背部の筋筋膜への実践的なアプローチが沢山紹介されました。2日間という限られた時間の中でカバーできる範囲には限度がありますが、皆さん積極的に新しいテクニックに挑んでくださいました。
2日目のお昼休みには、これから製作予定の実践的に使えるアナトミートレインズのコンセプトをベースにした本のために、参加者の皆さんの中から何名もの方々が、ボランティアで写真撮影のモデルになってくださいました。
楽しかったですね〜。
クラス終了時には、参加者の皆さんから,トム、スタッフ全員、ジャパンライムの撮影陣、そして私(谷 佳織)に、とても美しい花束をいただきました。
感激です!!

来年の春を目安に、トムの再来日を予定しています。
ボディランゲージという200時間の資格認定コースの開催予定もあり、アナトミートレインズ第二版の日本語訳出版の予定もあり、実践版の本の出版予定もあり、これからもワクワクする最新の情報をこのページからもお届けしたいと思っています。
皆さん、チェックしててくださいね!!

また皆さんにお会いできる日を楽しみにしていますね!









